タンザニア レポート

外務省が実施する日本ブランド発信事業でタンザニア国のソコイネ農業大学およびダルエスサラーム大学で、日本の文化・価値観・伝統・科学技術等の魅力を発信することを目的とした超小型水力発電装置に関する講演会及びワークショップを実施しました。両大学の講演会には数十人の学生・大学教員・政府機関の関係者が出席し、ダルエスサラーム大学の講演はタンザニアの多くのメディアで取り上げられました。講演において、タンザニアの環境や気候に合わせた環境に優しい発電方法を用いて、限りあるエネルギーを余すことなく利用してほしいというメッセージを伝えました。

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